学童は定員制でないところもあります

定員数が決められている

子どもが小学校に通っていた頃は本当に児童館にお世話になりました。小学校のすぐそばに併設されている児童館は午後は学童保育になります。小学1から3年生まで大勢の児童が学校終わりに学童保育に通っています。うちは学童保育は利用しなかったのですが本当にありがたいシステムだと思います。ただ最近その学童保育の預かり人数がキャパを完全に超えてしまっているという問題があります。
定員80名のところに120名の児童が通っていてもう子どもだらけなのです。場所もそれほど広い所ではないので人が多すぎて疲れてしまいそうです。実際に以前は学童保育でけん玉、お料理などイベントもやっていたのですが今はとにかく子どもを預かるだけで精いっぱいの様子です。そのため小学校の放課後子どもクラブでやっているイベントに学童のこどもが押し寄せている状態なのです。
まあ保育園と違って定員に対してそれほどシビアな規制はないにしろ、何か問題が起こったら120名通わせていることは大きな問題になりそうですよね。どの自治体も保育園の待機児童の問題ばかりをクローズアップしていますが、小学校の学童でも満足な環境で放課後を過ごせない子がたくさんいることも知ってほしいです。まだまだこれから学童保育を必要とする児童は増えると思うので対策を考えて欲しいですね。

学童で習い事も同時進行できる

東京には非常に沢山の学童があります。保護者にとっては選びたい放題です。まず、区や市が運営している学童と企業が経営している学童があります。料金は公設学童の方が安いです。しかし、預かってくれる時間が限られています。延長なども難しい場合も多いです。民間学童だと料金は高いですが夜遅くまで開いているので残業で遅くなっても預かってもらえます。
他にも習い事も学童内で教室を開いていたり送迎してくれます。学校の送迎も民間では追加料金になる事もありますが学校まで迎えに行ってくれる場合もあり、帰り道で大人が付き添ってくれると安心できます。習い事もわざわざ探して申し込みをしたり送り迎えをしないで済むので学童内で対応してもらえると手間が省けます。
一方、公設学童では地域に密着している場合が多く同じ学校から通っている子も多いので一緒に宿題をしたり小さい時からの顔見知りの子も多く、初めて東京の学童に行く子でも慣れるのは早いですね。習い事や送迎やアクティビティなどのオプション的な事を考えると民間学童がお勧めですが、料金は公設学童の方が安いです。でも、東京の公設学童はすぐに定員になってしまいキャンセル待ちをしてもなかなか順番が回って来ないので早めの応募がお勧めです。